2021 06 30 在宅起訴・男・整体師・女性客に わいせつ行為・ 再捜査/京都 地方 検察庁

2021 06 30 在宅起訴・男・整体師・女性客に わいせつ行為・ 再捜査/京都 地方 検察庁

3年前(平成30年)、京都市のマッサージ店で、女性客にわいせつな行為をしたとして逮捕され、その後、不起訴になった整体師の男について、京都地方検察庁は検察審査会の議決を受けて再捜査を行い、30日までに在宅起訴しました。

この事件は3年前、京都市でマッサージ店を経営していた整体師の土岐康文被告(55)が、当時30代の女性客の胸を触るなどのわいせつ行為をしたとして逮捕されたもので、検察は「被告が同意があったと誤信していた可能性がある」などとして、嫌疑不十分で不起訴にしました。
これに対し、女性からの申し立てを受けた検察審査会が去年10月、同意がないのは明らかだとして、不起訴は不当だとする議決を行い、京都地方検察庁は再捜査を行ってきました。
その結果、検察は6月23日、不起訴の判断を見直し、土岐被告を準強制わいせつの罪で在宅起訴しました。
京都地方検察庁の北佳子 次席検事は、「検察審査会の議決を踏まえて、所要の再捜査を行い、証拠関係を慎重に検討した結果、公判請求に至った」とコメントしています。
一方、起訴を受けて、被害者の女性は「本当に長かったです。被害を訴えることがこんなに難しいことだとは思いませんでした。とりあえず裁判になることにほっとしています」と話しています。

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